英語初心者からTOEIC高得点&英会話上達!英語勉強法 

英語を話せるようになるには、インプット(TOEIC、英検等)を積み重ねた上で、アウトプット(瞬間英作文、英会話)を積み重ねる必要があります。自身の経験も踏まえて、英語勉強法を発信しています。

【TOEICリスニングスコアが275~370点の方向け】おすすめ勉強法・教材

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今回の記事では、TOEIC500点から945点までスコアを上げた著者が、

TOEICリスニング275~370点の方の現状把握

・おすすめの勉強法と教材

について解説します。

早くリスニング370点超を取得して、次の段階に進みましょう!

 

本記事の内容

1.TOEICリスニング275~370点の方の現状把握

2.要素別解説とおすすめの勉強法と教材

3.まとめ

 

  

1.TOEICリスニング275~370点の方の現状把握

まず、TOEICが公式に説明している内容を見てみましょう。

TOEICの公式認定証によると、TOEICリスニング275~370点の方は次のような傾向があるとのことです。

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これだと少し抽象的な面がありますので、著者なりに具体的な内容に落とし込んでみます。

私は、TOEIC受験者のリスニングのレベルを図るうえで、4つの要素があると考えています。

  1. 単語力
  2. 文法力
  3. リスニング力
  4. テスト慣れ

リスニング275~370点の方は、全ての項目について基礎的な能力は既に習得していると言える段階にあります。

リスニングで高スコアが取れている人はトータルで700点を超えてくる方も出てくるでしょう。

基礎はしっかりできている段階なので、自身の経験からも正しく地道に勉強すれば点数が伸びやすい時期と言えます。






 

 

2.要素別解説とおすすめの勉強法と教材

1.単語力

基礎的な英単語はカバーできており、リスニングが全く聞き取れないということはないと思います。

とは言え、知らない単語が音声で流れると「え、やばい、よくわからなかった、、!」ということが起きたりしていると思いますし、まだまだ継続的に語彙数を増やしていかなければいけない段階です。

おすすめの教材は、TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ」 になります。この本までマスターできれば、TOEICのリスニングで知らない単語に出くわすようなことはほぼなくなりますので、純粋にリスニングに集中できるようになります。

 

金のフレーズはTOEICトータルスコアで600点以上を目指している人向けの単語帳です。

・600点レベル 助走の400語

・730点レベル 加速の300語

・860点レベル 飛躍の200語

・990点レベル 頂点の100語

という構成でTOEIC高得点に必須の1,000英単語を掲載しています。

まずは730点、できれば860点レベルの単語まで押さえておくと安心です。

本書の単語をマスターすれば、TOEIC高得点取得に必須な語彙力はしっかりつけられます。

 


2.文法力

この段階ではより英語を正確に理解するため、文法にも力を入れ始めましょう。まずは、TOEICに頻出の英文法を覚えていきます。もちろん、英文法を理解することはリーディングパートでの点数アップにもつながります。

おすすめの教材は、「出るとこ集中10日間! TOEIC(R)テスト 文法編」です。

この教材はTOEICトータルスコアで600点を目指す方向けに書かれています。

この一冊をやることで、TOEIC文法問題の解法パターンのツボを理解しながら英文法の基礎をしっかりとマスターすることができます。

 内容もカラーで絵や図が多く掲載されており、初心者にもとてもわかりやすい作りです。

 

3.リスニング力

前回の教材から少しレベルを上げて、次はこの教材をやり込みましょう。

 

本書では各セクション別に即効性のあるテクニックが紹介されています。特にリスニングセクションのテクニックについては即効性があります。どこに集中力を割けばいいのかが明確になり、集中力の節約になります。

もし、この教材で十分に聞き取りができないと感じた場合には、必要なレベルの英単語が不足している可能性が高いですので、単語力の強化に取り組みましょう。

単語力の強化にあたっては、以前の記事で書いた下記内容もご参照ください

 

もし、この教材で十分に聞き取りができないと感じた場合には、英単語の絶対量が不足している可能性が高いです。

この場合、単語帳に戻るのもありですが、より効率的なのは、この教材に出てきた知らない単語を片っ端から覚えていくことです。このようにすれば、当たり前ですが教材のリスニング内容をきちんと理解することができるようになります。

「ただの暗記で意味がない」という風に感じるかもしれませんが、リスニングはこの暗記の積み重ねだと私は理解しています。つまり、聞こえてきた音声を脳が記憶している内容と照合できることが、英語が聞き取れるということです。

リスニングを伸ばす近道は、頭の中にこういった表現のストックをためることだと思いますので、だまされたと思って、まず1冊を完璧にしてみてください。

toeic800900.hatenablog.com

 

 

 

4.テスト慣れ

このレベルの方は、目安で5回以上のTOEICの受験経験があり、「TOEICってこんな感じのテストだよなー」といったイメージはしっかりとでき始めている、もしくはしっかりイメージが出来ている方だと思います。

とは言え、個人的な経験から言いますと、

・テクニックも覚えてきて効率的に回答できるようになってきた!

かと思えば、

・リスニングパートでわからない問題が出た途端に焦ってしまい、そのあともグダグダになってしまった。。

といったようにまだまだ様々な葛藤があるようなイメージです。

 

この段階では、集中力もそれなりに持続するようになってきたし、(時間内に解ききれるかは別として)時間配分のイメージも原型的なものができてきているはずです。

ここで重要になってくるのが演習です。できれば模試形式の教材を用意して、実際に45分通しでリスニング試験をやってみるという勉強方法をおすすめします。

リスニングの教材で単発の問題を聞き取るのと、45分ぶっ通しでリスニングを聞き取り続けるのとでは全く難易度が違ってきます。より実際に近い形で勉強することで本番での緊張感の緩和につながり、余裕をもって試験に臨めるようになります。

実戦形式の演習と本番の受験を重ねて、更にTOEICに慣れていきましょう。

  

 

3.まとめ

この段階のむこうにはTOEIC700点台や800点台の大台も見えてきます。

履歴書に書いても恥ずかしくないレベルのスコアです。点数が思うように伸びずに苦戦することもあるかもしれませんが、しっかり勉強量をこなせば必ず到達できるレベルですので、引き続き継続していきましょう。

以上参考になれば幸いです。

 

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